緑簾石

りょくれんせき 別名:Epidote

意味

緑簾石は、黄緑から濃緑色を示す珪酸塩鉱物で、変成岩や熱水変質した岩石に産します。柱状結晶や粒状集合が多く見られ、岩石の変化を記録します。

解説

緑色と変成環境で生じる性質から、成長や立て直しを表す石とされることがあります。地質学上の変成は、熱や圧力によって岩石が変化する過程です。人の心の変化との結び付きは、その過程から生まれた比喩です。