象徴

両刃斧

りょうばおの

意味

両刃斧は、柄の左右へ対称に刃を付けた斧です。ミノア文明の祭祀標章、権威、対称な力を示し、ラブリュスの名で宮殿遺跡の意匠にも現れます。

解説

クレタ島の宮殿や聖域から両刃斧の表現や奉納品が見つかり、実用品を越えた祭祀的役割が考えられています。迷宮との語源関係は議論があり、確定した説明として扱えません。カードでは二枚の刃、牛角、柱、女性神像などを確認して文化背景を絞ります。