占星術
バイセプタイル
ばいせぷたいる 別名:Biseptile意味
バイセプタイルは、二つの天体や感受点が黄道上で約102度51分26秒離れる時に成立する小アスペクトです。360度の7分の2に当たり、約51度26分のセプタイルと同じ第七調波の系列に属します。
解説
円を七等分すると一区画は約51度25分43秒になり、その二つ分がバイセプタイルです。二天体の位置を反対向きに測ると約257度8分34秒ですが、小さい側の角距離を取れば同じ約102度51分26秒の関係になります。第七調波図では各天体の黄経を7倍し、360度以上の分を差し引いて一周内へ戻します。バイセプタイルの角度は7倍すると720度になるため、この図では二天体が合として重なる計算です。
Unicodeの技術資料は7分の2という比率を示し、Astrodienstは1〜2度をオーブの一例としています。小アスペクトを初期設定で表示しないソフトもあるので、判定時には目標角、採用オーブ、適用中か分離中かの記録が必要です。現代占星術では、心に描いた構想を外の形へ移す過程や、創造上のひらめきへ結び付ける説があります。これは七分割の幾何へ加える占術上の解釈です。関係する天体、サイン、ハウス、主要アスペクトを先に読み、補助情報として位置づけます。