占星術

トライセプタイル

とらいせぷたいる 別名:Triseptile

意味

トライセプタイルは、黄道円の7分の3、360度×3÷7=約154度17分9秒を基準角とする小アスペクトです。セプタイル、バイセプタイルと同じ第七調波系列に属します。

解説

たとえば一方が牡羊座10度なら、黄道を順行方向へ154度17分9秒進んだ乙女座14度17分9秒が正確な位置です。反対向きに測ると205度42分51秒になりますが、二点間の短い角距離は154度17分9秒です。計算では黄経差を0度から180度へ直し、この基準角との差を求めます。

第七調波図では各点の黄経を7倍し、360度以上の分を差し引きます。基準角の比率である7分の3を7倍すると三周分の1080度になるため、二点は合として重なります。実際の差が基準角から1度ならオーブは1度です。採用例のある1〜2度は設定値なので、判定には使用した数値も添えます。

角度、オーブ内かどうか、第七調波図で合になることは計算結果です。そこへ避けにくい選択などのテーマを重ねる段階は、現代占星術上の象徴解釈に当たります。対向に近い見た目は幾何上の位置関係にとどまり、オポジションの意味とは分けます。象徴解釈の材料は、関係天体が示す領域と第七調波系列のまとまりです。