占星術

南中

なんちゅう

意味

南中は、天体が観測地点の子午線を上方通過する現象を指す慣用語です。通常は一日の中で最高高度付近に達しますが、天頂の北側を通る場合もあり、一般名は正中または子午線通過です。

解説

通過時刻は地方恒星時と天体の赤経から求めます。占星術のMCは黄道と子午線の交点で、天体がMCに合となる時刻は上方通過と近い関係にあります。