哲学・心理

両儀

りょうぎ

意味

両儀は、太極から分かれる陰と陽の二つの基本的な働きです。明暗、動静、剛柔などの対を通じ、互いに条件を与えながら変化する関係を説明します。

解説

『繋辞伝』の生成順序では、両儀から四象が生じ、その先に八卦が置かれます。両儀は陰と陽の二つを指します。どちらが前面に出るかは、場面や変化の段階によって入れ替わります。