象徴

北十字

きたじゅうじ 別名:Northern Cross

意味

北十字は、はくちょう座の主な星を十字形に結ぶアステリズムです。デネブからアルビレオへ長軸が伸び、夏から秋の天の川に沿って鳥の胴体と翼に当たる星列が見えます。

解説

中央のサドルと両翼の星が短軸を作り、南十字に対する呼び名として普及しました。IAU星座では、はくちょう座の一部に当たります。キリスト教的な十字象徴は後世の見立てとして示し、白鳥のギリシャ神話とは由来を分けます。