象徴

山火賁の卦象

さんかひのかしょう

意味

山火賁の卦象は、上に山の艮、下に火の離があり、山の足元を火が照らす形です。飾り、文章、礼式、見せ方を整える働きを表し、内容との釣り合いを求めます。

解説

賁は彩り飾ることを意味し、卦辞は装飾が通用する範囲を限定しています。『大象伝』は政務を明らかにしても重大な裁断を装いだけで行わない姿を示し、外観と根拠を分けます。