神話

天の牡牛

てんのおうし

意味

天の牡牛は、ギルガメシュに拒まれたイシュタルが父神へ求め、ウルクへ送った神獣です。地面を割って人々を倒しますが、ギルガメシュとエンキドゥに殺されました。

解説

牡牛座やシュメールの星座名「天の牡牛」と関連します。叙事詩に登場する神獣と、天文学で定める牡牛座の範囲は別のものです。討伐は英雄の勝利と同時に神々への侮辱になります。