象徴

交唱聖歌集

こうしょうせいかしゅう

意味

交唱聖歌集は、聖務日課で歌う交唱と応唱を典礼順に収めた大型の聖歌書です。合唱隊が離れた位置から共有できる判型と、音符を支える広い五線・四線欄が特徴です。

解説

教会や修道院の聖歌台へ置かれ、巨大な装飾頭文字が祝日や曲の開始を示します。切り取られて単独所蔵される彩飾葉も多いため、裏面の楽譜と歌詞が元の機能を伝えます。