象徴

短縮法

たんしゅくほう

意味

短縮法は、観者へ向かう物体や身体を実寸の長さから圧縮して描き、奥行きを表す技法です。横たわる人物、突き出す腕、円形の盾などに強い空間効果を作ります。

解説

解剖学と投影の理解が必要で、マンテーニャの人物表現などに顕著です。短く描かれた部分は、画面に対する角度と重なりから立体形が分かります。