占星術

アルマゲスト

あるまげすと

意味

アルマゲストは、プトレマイオスが2世紀にまとめた全13巻の天文学書です。球面天文学、太陽・月・惑星の模型、恒星表を収め、後世のイスラム圏と欧州へ伝わりました。

解説

ギリシャ語の原題は『数学集成』で、アラビア語を経た呼称アルマゲストが定着しました。中世イスラム圏と欧州の天文計算へ長く影響しました。占星術家も天体位置の基礎に使いましたが、出生判断の体系は主に別著『テトラビブロス』に記されています。