ハーブ

蒴果

さくか

意味

蒴果は、複数の心皮からでき、成熟すると裂け目や孔を開いて種子を放つ乾果です。ケシ、ユリ、ツバキなどに見られ、開き方は植物群ごとに異なります。

解説

果皮が縦に割れるもの、ふた状に開くもの、孔から種子を出すものがあり、散布の時機に関わります。閉じた器が成熟して開く構造から、蓄え、解放、次の場所へ送り出すことを表します。